コラム

オンラインファクタリングとは?利用方法をわかりやすく解説

ファクタリングは、売掛金の売却により早期資金化する金融サービスで、銀行融資と比べると資金調達スピードが早く、近年利用者が増加しています。

最近では、新型コロナウイルスによる外出自粛の影響もあり、オンラインにて完結するファクタリングのサービスも登場しています。

ぜひ最後までお読みいただき、安心してファクタリングを利用できる一助になれば幸いです。

オンラインファクタリングとは

Web上で手続きができる売掛金買取りサービスのことを「オンラインファクタリング」といいます。

従来のファクタリングでは、契約書や必要書類を郵送にて提出し、対面での審査を受ける必要がありました。

オンラインファクタリングの場合、必要書類はメールなどオンラインツールで送ることができるだけでなく、契約に関して電子契約を利用することもあります。

それにより手続きの手間が大幅に減り、よりスピーディーな資金調達ができます。

オンラインファクタリングの3種類のメリット

オンラインファクタリングにも見逃せないメリットがあります。

主な3つを挙げていきましょう。

①オンラインで手続きが完結

名前の通り、「オンラインファクタリング」はオンラインで手続きをすべて完結することができます。

申し込みから書類の提出、契約、入金まで、一度も来店せずに行うことができる会社が大多数です。

②入金が早い

オンラインで手続きをすることで郵送によるタイムラグ等が解消され、よりスピーディーな入金が可能です。

対応が早い会社では数時間で振り込みが完了する例も。資金繰りが苦しいときの救世主になってくれます。

③手数料が安い

オンラインによる業務の効率化により、対面サービスよりも手数料が安く設定されているケースが多いのが大きなメリットです。

オンラインファクタリングの2種類のデメリット

便利で早く現金化できることに目が行きがちなオンラインファクタリングですが、デメリットもあります

しっかりデメリットもチェックしていきましょう。

①必要書類を電子化して送る必要がある

契約には身分証明書や売掛金の書類など、審査に必要な書類が複数あります

それらをオンラインで送る作業が、人によっては手間に感じるかもしれません。

ただ、対面サービスの会社まで行って書類のやり取りをするよりも、出向く手間・拘束時間が減ると考えることができます。

②3社間ファクタリング対応のサービスが少ない

ファクタリングには2社間と3社間の2種類が存在します。

オンラインファクタリングの場合、業務を効率化するために2社間のみに対応している会社が多く3社間に対応した会社を探そうとすると限られてしま可能性があります。

オンラインファクタリングの利用の流れ

オンラインファクタリングを利用する際の簡単な流れを紹介します。

Web・電話での申し込み

まずはWebや電話にて申し込みをします。

多くのオンラインファクタリングサービスでは自社サイトに申し込みフォームが設置されているので、そちらから申し込みをしましょう。

電話・ビデオ会議でのヒアリング

専属のスタッフから連絡が入り、申し込み内容の確認などをします。

会社によっては、電話Zoomをはじめとしたビデオ会議など、システムはさまざまです。

必要書類の提出・査定

必要書類を提出し、査定をしてもらいます。

多くの会社で求められるのが下記3点で、書類をPDFjpgで提出します。

・事業主の本人確認書類
・売掛金の請求書
・決算書

クラウド上でのオンライン契約

査定結果に双方が合意したら、いよいよ契約です。

契約には電子契約を用いる場合や押印した書類をデータ化するなど各社で異なります。契約内容をしっかりとチェックして署名をしましょう。

査定金額の入金

契約完了後、買取り金額から手数料を差し引いた金額が入金されます。多くの会社は最短即日で手続きをしてくれます。

以上は初回の買取り時の流れで、2回目以降になると問い合わせる手間が減るので、よりスピーディーに入金してもらえるでしょう。

オンライン契約だからこそ信頼できる会社に申し込み

オンラインで簡単に契約できるけれど、顔が見えない取引で不安に思う人もいるでしょう。

実際にファクタリングサービスが増えるにしたがって、似たようなサービスに見せながら高利貸しをしている悪徳業者も出てきています。

しかし、信用できる業者かどうか見分けるためにはwebなどの評判に頼るしかないのが現状です。

会社自体の信用度、取引件数、取引会社などをしっかりとチェックして信頼できるかどうか見極めるようにしてください。

オンラインファクタリングでおすすめのファクタリング会社

今まで対面でのファクタリングの実績が多数あり、オンラインサービスの展開も始めた信頼できる事業者から、オンラインに特化したサービスを提供している事業者まで、おすすめの事業者を紹介していきます。

日本中小企業金融サポート機構

中小企業経営強化支援法に基づいて、財務局及び経済業局が認定する経営革新等支援機関です。

資料の提出や契約はすべてメールで行うので、電子契約など新しいシステムに抵抗を感じる人にはぴったりです。

非営利団体のため、業界最安値の手数料1.5%〜利用できるのも嬉しいポイントです。

ビートレーディング

ファクタリングサービスの中でも高い実績を誇る会社です。

無料の査定では、30分以内に買取り金額を提示してくれます。

サービスも多様で「2社間ファクタリング」「3社間ファクタリング」「注文書ファクタリング」「医療報酬ファクタリング」「介護報酬ファクタリング」「Beトレペイメント」と、他社のオンラインサービスにはない分野までカバーしています。

初回の契約に関しては対面になるので注意が必要ですが、全国出張をしてくれるので、遠方の会社の場合でもその点では安心できます。

インボイスPay

インボイスPayは完全オンラインで契約ができ、業界最安値水準の手数料が特徴です。

電子契約には弁護士監修のサービス「クラウドサイン」を利用しており、安心してスピーディーな契約ができます。

また、通常は2社間、3社間サービスの違いで手数料が変わるのですが、インボイスPayではどちらも同じ金額で利用できるのが大きな特徴。

ファクタリングの常識を超えた事業を展開している今注目の企業です。

OLTA

AI審査を導入してコストを削減したリーズナブルな2社間ファクタリングを導入しているOLTA。

オンラインで完結して面談不要なことから、事業をしている場所を選ばないのが嬉しいポイントです。

個人事業主様でも開業日以降に事業用口座の利用が7カ月以上あれば利用できます。

freee請求書ファイナンス

東証マザーズに上場するfreeeの子会社で安心感のある「freee finance lab 株式会社」が提供するサービスです。

申し込みから24時間以内の審査、振り込みまで最短1営業日以内というスピーディーな対応はすべてオンラインで完結するからできること。

買取り金額を簡単に診断できるので、まずは診断から試してみてください。

オンラインファクタリングを活用して資金繰りの問題を素早く解決

オンラインファクタリングの多くは売掛先に知られずに利用できるものが多いのが特徴です。

最短即日で資金調達ができ、スマホ等で完結する手軽さもオンラインならではの魅力です。

会社の信用を傷つけずにスピーディーに請求書を現金化できるので、資金繰りに困ったときは一度利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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