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【2021年最新】期日現金とは?ファクタリングとは何が違う?

期日現金とは?

企業間取引では、代金を後払いにする「掛取引(信用取引)」が一般的です。

掛取引で発生する売掛金は、一般的に取引から1~2ヶ月後に入金が行われるように取り決められます。

また、信用取引の一種に、指定した支払期日に現金を振り込んでもらう「期日現金」があります。

期日現金は、決まった期日に入金が行われますが、支払サイトが60日・90日・120日など比較的長いのが特徴です。

この記事では、期日現金の仕組みがわからない方のために、以下4点を詳しく説明します。

・期日現金とは?手形やファクタリングとの違い
・期日現金のメリット・デメリット
・ファクタリングなら売掛金を早期資金化できる
・おすすめのファクタリング会社5選

支払いサイトの長い期日現金の問題点を解決できるのが、売掛金をファクタリング会社に売却し、早期資金化する「ファクタリング」です。

期日現金について知りたい方や、資金繰りにお悩みの方は、ぜひ最後までお読みください。

期日現金とは?手形やファクタリングとの違いを解説

期日現金は信用取引の一種で、商品やサービスの代金をあらかじめ指定した期日に、現金で銀行振込する決済方法です。

通常、売掛金が発生する掛取引は、締め日から30日程度で入金されるのが一般的です。

しかし、期日現金は締め日から60日後・90日後・120日後と、掛取引よりも支払いサイトが長いのが特徴です。

期日現金は「手形」を発行しない

期日現金は、支払企業が入金を先延ばしできるという点で、約束手形を使う「手形取引」と似ています。

しかし、期日現金と手形取引は異なる決済方法です。

期日現金は、売掛金に相当する金額の「現金」を指定期日に振り込むため、手形は発行しません

また、期日現金では、手形を期日前に割引き、資金化する「手形割引」が使えません

現金が振り込まれる前に資金が必要になった場合でも、原則として指定期日まで待つ必要があります。

一方で、手形取引と違い、金融機関の窓口を通す必要がなく、気軽に利用できるという利点もあります。

 

ファクタリングとはそもそもの仕組みが異なる

期日現金とファクタリングは、そもそもの仕組みが違います。期日現金は民間企業や金融機関が提供するサービスではなく、あくまでも決済方法の1つです。

一方、ファクタリングは金融サービスの一種で、ファクタリング会社と契約を結ぶことで利用できます。

ファクタリングを利用すると、入金に時間が要する売掛金をファクタリング会社に売却し、早期資金化できる仕組みになっています。

 

期日現金のメリット2つ

決済手段として、期日現金を利用するメリットは以下の2点です。

①手形取引にかかるコストを削減できる
②ファクタリングを利用できる

それぞれのメリットについて、これから詳しく説明します。

①手形取引にかかるコストを削減できる

決済手段に期日現金を選ぶと、約束手形を発行しなくてよいため、コスト削減が可能です。手形取引の手続きに必要なコストは、手形の発行から支払いまでの期間や、売掛金の金額にもよりますが、およそ数千円~数万円です。

また、手形取引のコストのうち、保管コストや印紙代は、支払企業だけでなく納入企業も負担が必要です。

手形取引に代えて期日現金を利用すれば、これらのコストを丸ごと削減できるため、支払企業・納入企業の双方にメリットがあります。

 

②ファクタリングを利用できる

期日現金のもう1つのメリットとして、ファクタリングを利用できる点が挙げられます。

期日現金は、手形取引のコストを削減できる代わり、納入企業は入金まで60日後・90日後・120日後と長期間待たなければなりません。

また、手形割引と違い、期日現金は支払日を前倒しできません。

しかし、期日現金は売掛金に相当するため、売掛金を売却するファクタリングが利用可能です。

資金繰りにお困りの場合は、ファクタリングを利用して期日現金を資金化しましょう。

 

期日現金のデメリット1つ

期日現金のデメリットは、手形取引よりも決済の柔軟性が低く、期日現金だけでは「利便性が低い」という点です。

以下で詳しく説明します。

期日現金だけでは利便性が低い

前述のとおり、決済手段に期日現金を選ぶと、納入企業は期日前に前倒しして売掛金を回収することができません

そのため、支払いサイトが長期化し、資金繰りが困難になるリスクがあります。

また、期日現金は手形取引と違い、金融機関で期日前に割り引いたり、手形に裏書きを行い、回し手形として別の支払いにあてたりすることもできません。

期日現金を前倒しして資金化するには、ファクタリングサービスを利用するなど、他の決済手段と組み合わせる必要があります。

 

下請法によって守られている期日現金

支払企業が期日現金を悪用し、代金の支払期日を先延ばしにすると、納入を行う下請け企業は資金繰りが悪化してしまいます。

そこで、期日現金が悪用されないよう、下請法には「商品・サービスが提供されて60日以内にお金を支払わなければいけない」という定めがあります。

下請法の適用条件は以下の2つです。

・親事業者(資本金3億円超)と下請事業者(資本金3億円以下)の取引
・親事業者(資本金1000万~3億円以下)と下請事業者(資本金1000万円以下)の取引

下請法の対象となるかどうかは、親事業者と下請事業者の「資本金の金額」で決まります。

上記2つの条件のいずれかに当てはまる場合は、下請法の対象です。

 

ファクタリングなら売掛金を早期資金化できる

決済手段が期日現金の場合も、ファクタリングを利用すれば、指定された入金日より前に売掛金を資金化できます。

ファクタリングは、他の資金調達手段と違い、資金調達のスピードが早いのが特徴です。

とくに、売掛先の承諾を得ずに利用できる「2社間ファクタリング」は、最短即日での資金調達が可能です。

納入企業はファクタリングを利用すれば、期日現金の入金サイクルを早め、資金繰りを改善できます。

そのほかにも、ファクタリングには多くのメリットがあるため、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

ファクタリングを利用するメリット・デメリット【徹底解説】

 

売掛金を早期資金化!おすすめのファクタリング会社5選

「売掛金を早く資金化したい」
「資金繰りが悪化してきたので、入金サイクルを早めたい」

という方には、ファクタリングの利用がおすすめです。

ここでは、当機構がおすすめする優良ファクタリング会社を5社紹介いたします。

・ビートレーディング
・ピーエムジー
・ベストファクター
・MI VISION
・No.1

創業1年未満の方もご利用可能な「ビートレーディング」

ビートレーディングは、2社間ファクタリングや3社間ファクタリングのほか、診療報酬や介護報酬の買取りを行うファクタリング会社です。

申込から入金まで最短12時間というスピーディーな対応が特徴で、回収の見込みがある売掛金さえあれば、創業1年未満の方でも利用可能です。

また、与信審査では、売掛先の信用情報を重視します。

そのため、赤字・税金滞納などがある方でも、安心してファクタリングサービスをご利用いただけます。

 

3年連続満足度1位の「ピーエムジー」

ビーエムジーは、最短即日でのファクタリング利用が可能な企業です。

2021年の企業イメージ調査にて、「顧客満足度」「スタッフ対応満足度」「対応スピード満足度」の3部門で1位を獲得するなど、顧客サービスが充実していることで知られています。

売掛金の買取率も、業界最高水準の98%~で、豊富な買取り実績のあるファクタリング会社です。

 

担保や保証人が不要な「ベストファクター」

ベストファクターは、売掛先の承諾を得ずに利用できる「2社間ファクタリング」、手数料が安い「3社間ファクタリング」の2つのファクタリングサービスを提供する企業です。

銀行融資と違い、ファクタリングの与信審査には担保や保証人が必要ありません

売掛金さえあれば、どなたでもスムーズにサービスを利用できます。

 

専門スタッフがサポートを行う「MI VISION」

MI VISION

MI VISIONは、不動産業・建設業・人材派遣業など、さまざまな業種での買取実績があるファクタリング会社です。

ファクタリングのご利用の際は、専門スタッフが手厚いサポートを行うため、ファクタリングのご利用が初めての方も安心です。

自社の請求書や売掛金が資金化できるか不安な方も、まずは気軽に問い合わせを行いましょう。

 

即日対応実績ナンバーワンの「No.1」

No.1

No.1は、ファクタリングの即日対応実績が業界最高水準を誇るファクタリング会社です。

通常の買取ファクタリングのほか、診療報酬ファクタリング、介護報酬ファクタリングなどのサービスも提供しています。

償還請求権が発生しないノンリコース型のため、もし売掛金の売却後に売掛先が倒産しても、返金を求められることはありません。

 

当機構では「低手数料」でファクタリングをご利用いただけます

当機構のファクタリングは、手数料の見直しを日々行っているため、業界内でも低水準の手数料1.5%から利用可能です。

急に資金が必要になった場合でも、最短即日で資金調達を実現できるので、お急ぎの方はぜひご相談ください。

また、当機構のファクタリングは、全国どこにお住まいの方でも利用できます。

対面でのご契約が不安な方は、非対面でのご契約も可能です。

資金繰りにお困りなら、まずはお気軽にご相談ください。

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